二人の女性がY字架に両手両足を拘束され、一人の男性のくすぐられる作品となっています。
好みにもよりますが、くすぐりフェチな私の個人的な感想として最初の娘の反応がフェチの心に染みました!
最初の娘は髪が腰まである今時珍しいロングヘアなんですが、そのロングヘアを乱しながらくすぐりを耐える感じが他の人にはない良さを感じます。
くすぐりのスタート時はやや生意気な雰囲気をかもし出していましたが、いざくすぐられると最初の生意気さはどこへやら・・・という感じも爽快でした。
松下一夫監督作品ではいつも思うのですが、女性の陰部をテープで貼って隠すのって、意外とエロく見えますがそれは私だけですかね!?・・・
ただ、この娘の唯一残念な点が髪が長いことで、くすぐられている時の顔の表情が見えなくなってしまうこと。
髪の乱れた感じは他にはないので良いな、と思いつつ顔の表情も見たいしな・・・とどっちも欲しい的なワガママな要求かもしれませんが・・・
二人目の娘は最初、白衣を着た状態で陰部を電マで攻められます。
ただ、くすぐりシーンが観たい人にとってはこういうシーンはやや残念な気がしてしまうのですが・・・
後半は、全裸となってくすぐられますが、反応という点では最初の娘よりは見劣りしてしまう感じはします。
でもよく観ると、やや過呼吸となって声も出にくくなり動きにくくなってしまったのかなとも思えるんです。
単に反応を観るだけではちょっと残念ではあったんですが、どっちがより感じていたのかと言えば、互角だったのかもしれません・・・
あくまでも私の独断と偏見ですが・・・
でも、彼女の胸の形が良いですし、ウエストも適度に脂が乗っている感じ、私は好みです!